【巨人】現在の今村信貴は何が良くなった?2019、過去成績を分析

選手紹介

どうも、らすたです。

シーズン途中からローテーションに入り、3勝1敗、防御率2.77と活躍している今村。

しかし、四球で崩れたり、6回までしか投げられなかったり、「あともう一歩なんだけどな〜」という歯痒さがあります。

そんな今村ですが、プロ入り後の成績、今シーズンのこれまでの投球を詳しく振り返ってみようと思います。

今村信貴:プロフィール

まずはプロフィールから。

生年月日(満年齢)1994年3月15日(25歳)
身長/体重180cm/88kg
血液型AB
出身地大阪府
投打左投げ左打ち
ドラフト年(順位)2011年(2位)
プロ通算年8年
経歴太成学院大高ー巨人

入団後の成績

高卒でプロ入りして今年で8年目の今村。

入団後の成績をまとめました。

年度防御率登板勝利敗戦投球回奪三振率与四球率被打率
20132.12311177.412.11.281
20146.19132136.14.713.47.311
20165.59163477.16.984.19.285
20175.683026.18.534.26.414
20183.861362775.963.03.271

2011年にドラフト2位で入団し期待されていたものの、しばらく活躍できない期間が続きます。

やっと芽が出たのは昨年の2018年、シーズン途中からローテーション入りし、6勝2敗、防御率3.86の成績で、巨人のリーグ3位に貢献しました。

それまでの成績と比べると、与四球率と被打率が良化しており、コントロールが良くなったと予想できます。被打率.271は良い数字とは言えませんが、今村の持ち味は「ランナーを出してからの粘り強さ」でもあるので、ヨシとしましょう。

与四球率

与四球率とは投手が1試合(9イニング)完投したと仮定した場合の平均与四球数である。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/四球

被打率

野球において投手の能力を表す指標のひとつ。敵チームに許した打率を示す。

引用:http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%EF%C2%C7%CE%A8

一方で平均投球回は5.92回と、あとひと伸び欲しいところではありました。

2019年成績、現在の様子

今シーズン序盤は中継ぎで1軍登録されていましたが、先発の不足で途中からローテーションに入りました。

7/20時点の成績は以下のとおり。

防御率登板先発勝利敗戦投球回奪三振率与四球率被打率
2.7712103161.25.553.06.257

今年の今村は防御率2.77と非常に良い成績を残しており、ローテーションを支えてくれていますね。

相変わらずランナーを出すことは多いのですが、出してからしっかり抑えるのが、今村の持ち味。数値にもしっかりと現れています。

投球内容で思うことは、緩急をしっかりと使えているという印象。

100km未満のスローカーブと110km後半のスライダーの微妙な球速差が、相手を惑わせているんだと思います。

追い込んだら130km前後のフォークもありますね。

課題としては、急に四球を出してしまうところ。

下位打線での四球やツーアウトからの四球が多い印象なので、流れを止めてしまうことがあります。

今シーズン先発10回の内容がこちら。

日付投球回失点自責点投球数被安打与四死球奪三振
4/28700100244
5/451180323
5/234.13385735
5/2962292715
6/461197544
6/11643103913
6/1861089613
7/4633109454
7/105.11178622
7/20722104415

平均投球回は5.86回。

しばらく6回の壁に悩まされていましたが、今日ようやく7回を投げ切ることができました。

僕が思うに、今村が6回で打たれ出す理由は、ランナーを溜めて投球する場面が多いので、球数以上に精神的疲労が大きいからではないかと思っています。

まぁ、これでも毎回試合を作ってくれていますし、昨年からのことを考えると十分やってくれているとは思います。

まとめ

四球で自滅を何度か繰り返しているのでイメージは良くありませんが、試合を作ってくれる貴重な存在だと思います。

毎年しっかりと成長しているように見えますね。

今日の試合で成長も見えましたし、今後はさらに長い回を投げてもらえることを願いましょう。

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