【巨人丸】昨年の不振から復活したの?巨人での役割は?チームには馴染めたの?

コラム

どうも、巨人ファンのらすたです。

昨年のオフ広島から巨人にFA移籍してきた丸選手ですが、開幕から10試合で打率297、本塁打3打点9と安定した成績を残しています。

近年巨人にFAで加入した選手でいうと、山口俊、陽岱鋼、森福、野上とたくさんいますが、思うように成績を残すことができていません。

そんな中で丸選手は「久しぶりに本物の選手が来たな」という感じです。

今回はそんな丸選手の過去の成績、巨人での役割、もうチームに馴染めているの?など色々調べてきました。

楽しんで見てください。

丸佳浩の選手情報

丸選手がどんな選手かわからない人のためにインタビュー動画を貼っておきます。

丸選手のプロフィール、過去の成績を見ていこうと思います。

まずは簡単なプロフィールから。

プロフィール

生年月日(満年齢)1989年4月11日(29歳)
身長/体重177センチ/90キロ
血液型AB
出身地千葉
投打右投げ左打ち
ドラフト年(順位)2007年(高校生3巡目)
プロ通算年12年
経歴千葉経済大付高ー広島ー巨人
主な獲得タイトル盗塁王:2013年
最多安打:2017年
最高出塁率:2018年
最優秀選手:2017、2018年
ベストナイン:2014、2016、2017、2018年
ゴールデングラブ賞:2013年〜2018年

注目したい点がいくつもあるんですが、まず年齢からいきます。

29歳で巨人で言うと菅野、小林選手と同い年になります。坂本勇人選手の1つ下になるのでそう考えると若い気がしますよね。

次に注目したいのが身長と体重です。

177センチでプロ野球選手としてはかなり小柄ながら、昨年は39本塁打とパワーも抜群です。

獲得タイトルも素晴らしいですね。

2017年、2018年と連続でリーグの最優秀選手に選ばれていて、ゴールデングラブ賞は6年連続で獲得しています。

打撃だけでなく守備も一流の選手だということがわかりますね。

過去の成績

次に丸選手の特徴を知るために過去の成績を調べました。

年度試合打率本塁打打点四球三振出塁率OPS
2010141580127.227.385
201113124195044105.319.678
20121062474224659.353.706
2013140273145885103.376.801
2014144310196710095.419.910
2015143249196394143.361.774
2016143291209084107.389.870
2017143308239283113.398.903
20181253063997130130.4681.095

2018年に太ももの怪我で1ヶ月ほど離脱していますが、それ以外はほぼ全試合に出場しており、丈な選手であることが分かります。

丸選手の打撃の特徴は、ボールを慎重に見ていく待球型であるという事です。

初球から積極的に打ちにいくことは少なく、選球眼が良いため四球が多いです。ただボールを見極めていくタイプなので見逃し三振も多く、去年は130の三振でリーグ最多となっています。

年々長打力も増しており、去年は39本塁打を打ちソト、筒香選手と本塁打王を争っていました。

選球眼が良くパワーもあるので非常に怖い打者であることが分かりますね。

昨年からの不振はもう大丈夫?

上記の通り、シーズン終盤は本塁打王を争っていた丸選手ですが、その頃から打撃の調子を落としています。

2018年後半からの成績不振

本塁打を狙いすぎた影響か打撃が狂いシーズン終盤、クライマックスシリーズと成績を大きく落としていました。

2018年の9月と10月の成績

試合打率本塁打打点OPS
924.256719.918
104.07711.641

9月は本塁打こそ打てていますが打率は低いですし、10月はさらに調子が悪くなっていることが分かります。

試合を見ていても明らかにタイミングが合っていませんでしたし、クライマックスシリーズに入っても変わらない状態でした。

敵チームながら「来シーズンは大丈夫かな」と心配になったことを覚えています。

開幕戦4連続三振からの復活

今シーズン広島との開幕戦で4連続三振を喫した丸選手。

広島との開幕戦

去年リーグ優勝&古巣の広島に初戦を落とし、「今年も調子悪いんじゃ、、」と思ってしまった方も多かったと思います。

しかし次の試合から徐々に調子を上げ現在は、打率297,本塁打3打点9(4/9時点)とまずまずの成績を残しています。

まだ本調子とは見えませんが、調子が悪いなりに四球で出塁したり犠飛を打ったりとチームに貢献してくれています。

巨人でも変わらず3番センター

丸が巨人に移籍してきて、「打順は何番になるの?」「ポジションはセンターだよね?」「チームの雰囲気に馴染めるかな」という疑問はありました。

すごい選手ということは知っていましたが、毎日打席を見ていたわけではありませんし、どんな人間性かも知りませんでした。

原監督はオープン戦から打順を変えたり、ライトも守らせたりと色々試していましたね。

2番丸も検討していた

オープン戦当初は丸を2番において攻撃的2番のオーダーを組んでいました。

色々と試行錯誤し坂本の方が2番に向いているということで、現在は1番吉川、2番坂本、3番丸、4番岡本となっています。

この並びは非常に強力ですよね。

ポジションは変わらずセンターです。

丸はゴールデングラブ賞を6度も取っている名手ですから、守備も非常に硬くなっていますし、打撃だけでなく守備面でも貢献してくれています。

巨人待望の左の強打者

巨人の弱点として左の強打者が不足しているという問題がありました。

2017年、2018年はスタメン全員右打者というオーダーも珍しくないほどです。

去年も吉川、田中俊、亀井と左打者がいるにはいたんですが、長打を打てるバッターではなかったので右投手が多い広島には苦戦していました。

そこに丸が入ることで左打者の問題が解決し、外野手が弱いという問題も一気に解決され、まさにピンズドな補強となりました。

また丸のフォームを吉川尚が参考にしており、吉川尚は現在首位打者と大活躍しています。

他の選手にもいい影響を与えてくれて助かります。

チームには馴染めてるの?

成績は文句無しの丸選手でしたが、人間性は知りませんでしたのでチームに馴染めるか不安だったのですが、問題なく馴染めているようです。

チームでは丸ポーズというものが流行っておりベンチの雰囲気は去年より明らかに良くなっています。

丸ポーズ写真

まとめ

昨年後半からの不振で今年は活躍できるか不安でしたが、見事復活してくれてホッとしています。

丸選手の加入で、左打者不足、外野手不足という問題が解決され、これ以上ない補強になりました。

丸選手の影響でチームにいい空気が流れていますし、若手もどんどん吸収して欲しいですね。

今年は十分優勝するだけの戦力はありますし、この勢いのまま頑張って欲しいです。

応援してます。

読んでいただきありがとうございました。

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