【巨人】中5日は本当に悪か!?実行した理由、投球内容を徹底分析

コラム
らすた
どうも、らすたです!

先発陣が崩壊気味ですね。

菅野が離脱した影響も大きいかもしれませんが、もっとも多い意見は「中5日を連発したからです。

確かに中6日に比べて休養期間や調整期間が短くなるので、先発投手にとっては大変なのかもしれません。

今回は中5日の投球は実際にどうなのか、投球内容を詳しく調べていきたいと思います。

中5日は悪か?

「中5日で先発が崩壊した」と言われていますが、実際にはどうなのでしょうか?色々と調べてみました。

中5日はこれまでに9回

中5日はこれまでに9回(5/28時点)行われました。

内訳でいうと、菅野2回、山口2回、メルセデス2回、高橋2回、今村1回となっています。

らすた
シーズン序盤にしては多いよね💦

シーズン終盤の優勝争いという場面ならアリかもしれませんが、序盤からこれは。。。

開幕時に先発ローテーションに入っていた畠、代わりに入った澤村が続けて不調だった影響もあるでしょう。

中5日の投球内容

中5日を行なった投手の投球内容を表にまとめました。

日付選手投球回失点投球数被安打与四死球奪三振試合結果
4/25菅野3(1/3)7821202●2-11
4/27メルセデス6(1/3)2109716○5-4
4/29山口5191445●3-5
4/30高橋73104545●1-3
5/1菅野911257110○5-1
5/3メルセデス5(2/3)399805●3-6
5/4今村5180323●2-3
5/5山口73122747△3-3
5/6高橋7298523○10-2

中5日(全9回)の勝敗は3勝5敗1引分と負け越しています。

調べていて思ったのは、中6日→中5日に変わる試合で苦戦しているということです。

菅野、山口、高橋の3人は中5日の2回目の方が成績が良くなっていますよね。

らすた
調整期間が変わることが大変なのかな??

これを見る限り、中5日をすること(流石に何回も連続は厳しいと思う)自体に難しさはそれほどなく、調整期間が変わることの方が大変なのかなと思いました。

中5日を実行した理由は?

シーズン序盤から中5日を実行した理由は以下のようなものでした。

無理にローテーションの谷間を埋めるのではなく、いい投手をなるべく投げさせて、首位固めをする

GWの連戦限定の作戦でした。

GW前(4/27)は先発防御率3.22で首位と好調でしたから、一気に2位以下を突き放したいという思いがあったのでしょう。

らすた
まぁ分からなくもないけどね・・・

ちなみに原監督は中5日について以下のようにコメントしています。

5日が短い間隔とは思わない。まあ、世の中そうなっているのかね。俺は違うと思うけどね

原監督は中5日を難しいとは思っていないようですね。

原監督の現役時代は分業制が今ほど進んでいなかったでしょうから、このように考えてしまうのかもしれません。

結果論ですが、中5日によって先発陣が崩れて、逆に自分の首を絞めることになったという感じです。

らすた
次から中五日はやめてほしいな。

まとめ

中5日について詳しく調べてきましたが、調整期間が変わることの難しさはあるのかなと思いました。

そして中5日で良い投手を回したとしても、あまり良くない結果が待っているのかなとも思います。

そうなるぐらいなら、万全の状態で登板してしっかりと勝ちを拾い、谷間は調子のいい若手でも投げさせる方が良く思えますね。

これは後だから分かることなので、次からは同じ失敗はしないようにしてもらいたいですね。

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